埼玉大学教育学部の同窓会 『教友会』 では、会員の皆様が交流を深める場として積極的に活動しています。

会長あいさつ

  会員の皆様におかれましては、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
私は、このたびの本部常任委員会(コロナ禍のため、総会に代わるものとして開催)において会長に選出されました、松澤勇治と申します。昭和50年3月に小学校課程を卒業し、県内公立小・中学校や行政機関(県教委)に勤務しました。若輩者ですが、会の推進のために精一杯努力したいと存じます。よろしくご指導のほどお願い申し上げます。
  さて、前会長であった金子美智雄先生は、2期4年間にわたり、本会の発展のために力強いリーダーシップを発揮されました。埼玉大学同窓会(5学部連合同窓会)の会長という要職を兼務されながら、学部長や学長その他大学関係者との緊密な連携の下、新規事業の立ち上げも含め、様々な事業の見直しを精力的に進められました。一昨年発行の会報(「教友第90号」)では、「埼玉大学開学70周年特集号」として、これまでの教友会の歩みを多くの資料を使って詳細に調べられ、その全容を分かりやすくまとめてくださいました。また、会員相互の一層の親睦を深めるために、これまでの卒業15周年(それまでは25周年)同窓会や退職時期同窓会に加え、「卒業5X周年同窓会」の創設にご尽力くださいました。その他ご功績は枚挙にいとまがないほどですが、今後、これらをさらに継承・発展できるように努力していきたいと存じます。

  以下、本会の現状や当面の課題について記させていただきます。

1. 事務局移転に伴う運営体制の構築

  本会は、長年にわたり、教育学部附属学校内に事務所を置き、附属学校園の先生方に幹事として、その運営の多くをお願いしてきました。ところが、昨今の他業種も含めての「働き方改革」の進展に伴い、教友会の業務は本来の職務ではないとされ、附属学校園の施設を事務所として使用することも厳しい状況となってきました。

  そこで、大学当局とも協議し、本年9月1日より、教育学部附属教育実践総合センター内に移転すべく、現在、準備を進めております。幸い、この移行期にあたり、前会長である金子先生が、事務局長としての任を果たしてくださることになりました。ただし、事務局に常駐できませんので、会へのお問い合わせ・ご要望等がございましたら、このホームページのトップページにあります「お問い合わせ」をご活用ください。なお、新事務局のアドレスやFAX番号等につきましては、整い次第、本ホームページでお知らせいたします。

  今後、新事務局としての運営体制の構築に向けて順次進めて参りますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2. 会の名称及び会則の変更について

  埼玉大学は、文理学部と教育学部の2学部で開学したことにより、本会は、当初「埼玉大学教友会」と称されました。その後、他の学部が誕生し総合大学化したのに伴い、「埼玉大学教育学部同窓会(教友会)」と改名されましたが、卒業生の間では、長く「教友会」という名称で親しまれていることを踏まえ、今回、本会の名称を「教友会(埼玉大学教育学部同窓会)と称する。通称として『教友会』を使用することができる。」と、会則で会の名称を変更いたしました。

  また、「1」で述べましたとおり、本年度から新しく事務局を創設することから、事務局に関する内容を新たに「章」立てするなど、会則の変更を行いました。詳細につきましては、改定後の会則をご覧ください。

3. 「卒業5X周年同窓会」の推進に向けて

  前述しましたように、新規事業としてスタートしました「卒業5X周年同窓会」ですが、コロナ禍にあり、残念ながら開催できない状況が続いております。開催年度につきましては、別紙「開催年度一覧表」のとおりとなっていますが、昨年度と本年度の開催できなかった学年につきましては、特例として、来年度の開催を可とし、会として補助金を支給いたします。学年理事の皆様を中心に、前年度の10月末までに開催の有無を協議していただき、事務局にご報告をお願いいたします。

  学年理事の皆様には、とりわけご苦労をおかけしますが、会員相互の親睦が一層深められるよう、計画・運営面でのお力添えをよろしくお願いいたします。
※全学の在校生・卒業生、新旧教職員等が一堂に会す「ホームカミングデー」(毎年、10月に開催)につきましては、現在、コロナ禍の状況にあり、実施の詳細は未定となっています。分かり次第、このホームページでお知らせいたします。

4. 「会員名簿」の発行に向けて

  本会では、発足以来、5年ごとに会員名簿を発行してきました。そして、今回、令和3年度版を発行するにあたり、個人情報保護の観点から、発行すべきかどうか、本部常任委員会等の場で検討を進めてきました。

  その結果、同窓会の円滑な運営を図る上で会員名簿は不可欠であり、特に、前述の卒業後5年ごとに実施する「卒業5X周年同窓会」を開催するにあたっては極めて重要なものであり、セキュリティ対策に万全を期した上で発行することになりました。

  令和4年2月の発行に向けて、この7月中に、名簿記載内容の確認及び名簿購入に関するご案内を送らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
※なお、諸般の事情により、会員名簿の発行は、今回が最後となることを検討しております。

5. お願い

  本会の諸事業は、終身会員による会費で運営されております。現在、9,000人近い皆様から会員登録の手続きをいただいており、年に一度発行しております会報(在校生には「学友」、卒業生には「教友」)をお送りしております。 ただ、未だ登録をお済みでない方がいらっしゃいますので、ぜひお知り合いの中で、手続きをお済みでない方がいらっしゃいましたらお勧めいただければ幸いです。
※手続きの詳細は、名簿発行に関するお願いの文書に同封させていただきました。 なお、終身会員登録後、住所が変更したままですと、「住所不明者」として、会報をお送りすることができなくなります。ぜひ、本ホームページのトップページにあります「登録内容変更」をご活用いただきますようお願いいたします。

  以上、本会の現状や課題の主な内容について記しましたが、現在、大学では、新型コロナウイルス(変異株を含む)感染拡大防止に向けて、1・2年生は対面授業を中心に、3・4年生はオンライン授業を中心に進められています。昨年度、教員採用試験を目指す学生に、「教員採用試験対策DVD」を購入して寄贈したり、「埼玉大学修学サポート基金」に寄附したりするなど、本会として様々な支援を行ってきましたが、今後も、引き続き、状況を見ながら事業を進めていきたいと考えております。

  今後とも、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


前会長挨拶はこちら

埼玉大学教育学部同窓会
教友会(きょうゆうかい)

さいたま市浦和区常盤6-9-44
埼玉大学教育学部附属
教育実践総合センター内

FAX:048-767-8703