埼玉大学教育学部の同窓会 『教友会』 では、会員の皆様が交流を深める場として積極的に活動しています。
会長あいさつ
会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のことと存じます。日頃から本会の事業推進にあたり、ご理解・ご協力をいただいておりますことに感謝申し上げます。
昨年度、会長に選出いただきました大澤利彦と申します。本会の一層の充実・発展のために努めて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
さて、去る6月20日(土)に、令和8年度定期総会をブリランテ武蔵野で開催いたしました。ご来賓・顧問の皆様にご臨席を賜り、多くの会員の皆様のご出席のもと、滞りなく終了できましたこと、厚く御礼申し上げます。当日の議事内容につきましては、本会ホームページトップ「事務局からのお知らせ」の「令和8年度定期総会が終了しました。」をご覧いただければと存じますが、提案した議案につきましては、すべてご承認をいただくことができました。
ここでは、本年度の事業内容4点とその他1点について、ご紹介等させていただきます。
1. 会報誌『教友』の令和6年度から5年間の送付及びホームページでの公開について
今年度は『教友第97号』の発行(令和9年2月)を予定しております。今年度も会員の皆様に、会の活動内容等をお知らせするとともに、会員相互の交流が深まるよう、「同窓生の広場」や「卒業5X周年同窓会報告」、また、「キャンパスライフ」等も掲載予定です(過年度の『教友』につきましては、本会ホームページ「会報『教友』」)をご覧ください。)。
さて、会報について、ホームページでの公開について令和5年度の定期総会でご承認をいただきました。 そして、令和5年度末に、「会報『教友第94号』」の送付に併せて、紙面での会報の送付希望について文書でお尋ねし、その結果、卒業生・在学生の終身会員合わせて約9,000名のうち、令和6年度から5年間の会報送付を希望した方は、約1,350名でした。会報発行費の削減に繋がりますことにも、ご理解をいただきましてありがとうございました。
引き続き、ホームページで公開して参りますので、ご覧くださいますようお願いいたします。
2. 卒業5X周年同窓会への支援について
令和5年度から、卒業後5年ごとに同窓会を開くことができるようになっています。学年の絆と母校を大切にする心情を大事にしていただくことがその趣旨です(詳しくは、本会ホームページ「卒業5X周年同窓会」をご覧ください。)。教友会では、開催に当たり、運営費の一部補助等を行っております。
昨年度は6つの学年で開催され、「同窓会報告」からも会員の皆様が親睦を深めてくださったことが分かります(詳しくは、令和8年2月発行の『教友第96号』、16~22ページをご覧ください。)。
学年理事の皆様を中心に、運営等に当たってくださいました幹事の皆様に感謝申し上げます。
3. 教職をめざす在学生の皆さんへの支援について
~「教員採用試験対策DVDのQRコードテキスト」(令和9~11年度版)新規作成~
在学生(終身会員)の皆様に、教員採用試験に向けた支援を行っております。
「教職オンライン講座」(時事通信社版)のDVDを本会で購入し、「教職オンライン講座DVDテキスト」を作成して、利用しやすいようにQRコードも付けて送付しています。送付の対象は終身会員になってくださっている在学生の皆様です。
令和9年度は、3年に一度の改訂の年に当たるため、その準備を進めております。大変大きな改訂であり、在学生の皆様の一層の活用に資するよう、活用実態のアンケートを実施し、改善に努めて参ります。
また、模擬個人面接による支援も行っています。運営を学部が行い、面接員は教友会が会員の中から推薦しています。在学生の皆様からは「本番と同様に緊張感をもって練習でき、自分の課題が明確になった」「今までとは異なる視点でアドバイスをいただけ、本番ではそこを意識して臨むことができた」等の声が寄せられています。
これらの支援により、一人でも多くの在学生が教員採用試験に合格し、教員として子ども達の健やかな成長のために活躍されることを願っております。
4. 「令和8年度版 会員名簿」刊行の取り止めについて
これまで、5年ごとに会員名簿を刊行して参りましたが、前回(「令和3年度版 会員名簿」)の刊行にあたって、約18,000名の会員に名簿掲載の有無を確認したところ、電話番号・住所のいずれかまたは両方の掲載不可、更には、氏名そのものの掲載不可とする会員が予想以上に多く見られました。
会員名簿の意義は認めるものの、今般の時代状況等から、前回以上に名簿掲載辞退者の増加が予想され、名簿としての役割が果たせないことが危惧されるため、やむを得ず刊行を取り止めることを提案し、定期総会でご承認いただきました。
尚、令和4年3月以降卒業の皆様には、「卒業5X周年同窓会」開催に向けての宛名シール等につきまして、大学と連携して「卒業生名簿」(ただし、終身会員のみ)により、提供に努めて参ります。
「卒業5X周年同窓会」を開催した学年、これから開催する学年につきましては、開催にあたって収集した情報をもとに作成した「学年名簿」を、確実に次期開催に向けて引き継いでいただきますようお願いいたします。
5. その他~入会の働きかけのお願いについて~
現在、約9,000名の皆様に終身会員登録の手続きをしていただいております。大変ありがとうございます。
会報『教友』の発行や「卒業5X周年同窓会」への支援等の本会の諸事業は、終身会員の皆様による会費で運営されておりますが、残念ながら、新入生の会員登録数が減少傾向にあります。また、今年度から教育学部の入学定員が60名減になっており、今後の諸事業運営への影響が懸念されます。
お知り合いの卒業生・在学生の中で、手続きがお済みでない方がいらっしゃいましたら、入会をお勧めくださいますようお願いいたします。「卒業5X周年同窓会」の機会も、ぜひご活用ください(入会方法につきましては、本会ホームページ「終身会員登録申込」をご覧ください。)。
これまでの会長挨拶はこちら
平成29年度~令和2年度会長 金子美智雄氏 会長あいさつ
令和3年度~6年度会長 松澤勇治氏 会長あいさつ
